スミツネ染

南信州の屋台獅子

南信州には大きなものではバスほどの屋台に幌をかけ、その中にたくさんの人が入って舞ったりお囃子をしたりする屋台獅子が多くあります染物処スミツネでは南信州の数ある屋台獅子の幌を8割以上を製作せていただいていますそんな獅子舞幌と同じ手法で染めた小物を『スミツネ染』でご購入いただけます

『スミツネ染』は『染物処スミツネ』のオンラインショップです

『染物処スミツネ』は創業嘉永3年（1850年）の染物屋です主に法被・獅子舞幌・のれん・神社幟などを手間を惜しまず、すべて手作業で製作しています『スミツネ染』の染小物の多くは印染（しるしぞめ）の中でも、使うほどに味わい深く手に馴染む「硫化染（りゅうかぞめ）」という手法で染めています

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